こんなお悩みはございませんか?
01 在宅医療や往診に力を入れたい! でも……
02 在宅医療を実施されている先生
在宅医療の医師に聞きました。 「24時間対応の困難さを感じる」 75.3%
全国に14,562ヵ所の在宅療養支援診療所管理者に調査を行い(平成28年度)
「医師が在宅医療を業として継続するにあたってのハードル」
について回答した者のうち、
「24時間対応の困難さ」を上げた者は75.3%に上り、ハードルの1位!!
※調査資料:公益財団法人 在宅医療助成勇美記念財団
メディカルサポート導入で 在宅医療提供の悩みを解決
クリニックが閉院している夜間や休診日に緊急コールの一次対応をします。
医療相談は、医師に電話連絡。
医療相談以外は、お問い合わせ内容・緊急性により、院内スタッフに電話連絡。
看護資格を持つオペレーターが用件を整理して医師にお伝えします。
メディカルサービスの 導入メリット
往診代行サービス
往診代行サービスの流れ
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患者家族・患者関係者からご連絡
患者家族や患者関係者からのご連絡を頂きます。
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往診・看取り・電話再診の依頼
弊社コールセンターで依頼内容を確認いたします。
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ご訪問と診察
内容を確認後、患者のもとへ対応医師がご訪問、診察します。
状況に応じてお電話をいたします。 -
ご報告
対応医師が電子カルテに診察内容を入力し、弊社で確認後に診察内容を決まられた時間に報告します。
※報告方法や報告時間はお打ち合わせが必要です。
受電サービス
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弊社コンタクトセンターを利用することで
70%のコールの報告精度をバージョンアップ緊急性のある約70%の電話内容の場合は、内容を整理し対応することが可能に。
※同じタイミングでお電話があった際に整理してのご報告が可能です。
また、優先度の高い内容から対応が可能となります。
夜間・休日・祝日に患者様のご様子を確認し
スピーディーなご報告をいたします。
選べる2つのプラン
メディカルサポートが
選ばれる理由
サービス導入の波及効果
導入効果(例):東京都内Sクリニック様
導入前は53名の居宅患者様に対応。弊社コンタクトセンター利用がきっかけで分院し現在122名。
導入ドクターのご感想
導入までの流れ
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ヒアリング
まずは問題点やご要望をお聞きします。お気軽にご相談ください。
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プランご提案
「受電・往診」と「受電のみ」の2つのプランがあります。
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ご契約
・情報管理責任者設定
・業務委託契約締結
・守秘義務契約締結 -
患者様情報
ご開示患者様情報をご開示いただきます。
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患者様情報
登録(弊社)患者様の情報を弊社で登録します。
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サービス開始
メディカルサポートのサービス開始になります。
\日本で唯一、受電代行のみのサービスも提供しています/ 受電のみもお問い合わせください
受電代行サービスはエリアの制限はございません。
詳しくはお問い合わせください。